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世界一周とは何をするものなのか?定義とルールを考える。

世界一周と聞いて、何を想像するか、思い浮かべるかはあなた次第でしょう。

ウルルン滞在記のように、各国の民族を訪ねる。

ワンピースのルフィのように、船で海を横断していく。

どれも正解ですし、どれも世界一周だと、私は思っています。

ここでは、詳しく”世界一周とは何なのか”ということを考えてみたいと思います。

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世界一周の定義とは

私も、明確に意識したことはありませんが、

世界一周にはしっかりと定義があるようですね。

困ったときはおなじみの、Wikipedeiaから引用です。

世界一周 (World circumnavigation) の基本定義は、ある地点と、その対蹠地(地球の反対側となる地点)の両方を通る、大きな円を描く経路だろう。

他にも「全ての子午線を横切って出発地に戻る」「五大陸全てを経由して出発地に戻る」など様々なものがある。全ての子午線を横断すると言うことであれば、例えば北極圏や南極圏の廻りを一周するでも達成されるが、これは世界一周と呼ばれない。また、ある地点とその対蹠地の両方を通ると言うことであれば、南北方向への移動のみ(この際、南極点と北極点を経由する)でも達成されるが、これもまた世界一周と呼ばれない。

つまり、

  • 世界の裏側を通って日本へ帰ってくる
  • 全ての子午線を横にダーッと横切る(ただし、あまりに短いのはダメ)
  • 五大陸すべてを旅する

このいずれかを満たせば、「世界一周しました」ということができそうです。

世界一周にはルールがあった!

ややこしいことに、定義の他にルールもあるんだそうな。

そのルールとは、

「太平洋を1回、大西洋を1回、必ず横切って出発地へ帰ること」だそうです。

これはどちらかというと、海から捉えた世界一周の形ですね。

まぁ、定義を満たそうと思ったら、自然に大西洋と太平洋は超えることとなります。

ただ、ここで気付くのは、

「降り立った国は、何カ国でも構わない」ということです。

そうですよね。

定義にも、ルールにも、

「〇〇カ国を訪問しなければ、世界一周とは言えない」

なんて記述されていませんから。

極端な話、

パリとブラジルだけ行って帰ってくるというのも、

世界一周になってしまうわけです。

何をするのかなんて考えるな!自由に世界一周を楽しんで!!

確かに、地球の形を考えれば、

ぐるっと一周して、出発地へ帰ってこなければいけないという決まりも理解できます。

ただ、上で定義付けられたものが、

いかにどうでもいいかがわかってもらえたと思います。

単純に考えて、全子午線を横切れば、

訪れたのは1カ国だけでもいいっておかしくないですか?笑

「世界一周出掛けてくる」といって、

イギリスとブラジルだけ観光して、3週間程度で帰ってくる。

友人に「もう帰ってきたの?」と確実に言われます笑

別にあなたが2カ国だけで満足ならば、それでも全然構いません。

あなたが本当に行きたい2カ国だったのであれば、それも立派な世界一周です。

ただ、定義なんて本当にどうでもいいのです。

自由であるはずのバックパッカーが、定義に踊らされている時点でダサいのです。

行きたい国とルートは、自分で決めるものです。

そして、世界一周も、自分で作り出すものです。

だから楽しいんですよ。

ぜひ、あなただけの世界一周を切り開いていってくださいね。

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