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世界一周におすすめの保険は?費用が安いのはどこ?

世界一周へ行く前に、必ずやっておかなければいけないのが、保険の手配。

どこにしようか。いくら払おうか。

考えるのは面倒ですし、これほどつまらない旅の準備もないんですが、自分のため、家族のためです。備えあれば憂いなしなので、しっかりと手配しておきましょう。

今回はおすすめの保険と、どこの保険が安いのかなど、保険に関する情報をまとめていきます。

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世界一周に保険は必要?

そもそも世界一周に海外旅行保険は必要なんでしょうか?

場合によっては、かなり期間の短い人もいると思います。

保険の必要性について、こんなデータが出ていましたので、掲載しておきます。

海外旅行中に海外旅行保険で補償できるトラブルにあう確率3.6%

28人に1人がなんらかの事故に遭っている

こう聞くと、かなり確率的に高いですよね。

しかも、補償できるトラブルにあう確率が3.6%ですから、補償外のトラブルを含めるとさらに多いということになります。

日本の治安は、ランキング8位で、10位以内にランクインしているアジア圏で唯一の国です。また、平和な都市ランキングでは東京が1位、大阪が3位で、こちらも高順位。

私たちはそれだけ恵まれた環境にいます。

海外に行くだけで、事故や犯罪に巻き込まれる確率は何倍にも膨れ上がるわけですから、やはり保険はかけておいた方がいいですよ。

たとえ1ヶ月程度の旅行だとしても、念には念を入れておきましょう。

本当に何があるかなんてわかりません。

保険の補償内容は?どこに重点を置くべき?

補償内容をざっと見てみましょう。

海外旅行保険と一口にいっても、これだけのコンテンツがあります。

補償項目 補償内容の説明 支払われる保険金
ケガ・病気を補償
傷害死亡 海外旅行中の偶然な事故によるケガが原因で、事故発生日から所定の期間内に死亡した場合に保険金が支払われる補償。 契約した補償金額が定額で支払われる。
傷害後遺障害 海外旅行中の偶然な事故によるケガが原因で、事故発生日から所定の期間内に後遺障害が生じた場合に保険金が支払われる補償。 後遺障害の程度に応じて、契約した補償金額を上限に支払われる。
疾病死亡 海外旅行中の病気が原因で、事故発生日から所定の期間内に死亡した場合に保険金が支払われる補償。 契約した補償金額が定額で支払われる。
治療費用 海外旅行中に事故によるケガを負ったり、病気になったりして医師の治療を受けた時に保険金が支払われる補償。救援費用補償とセットになっていたり、病気と傷害で分かれている場合もある。 契約した補償金額を上限に、実損分が支払われる。
救援費用 海外旅行中の偶然な事故によるケガや病気が原因で、死亡、または3日以上連続して入院した場合などに家族が現地に向かう場合の損失(移動交通費など)を補償。 契約した補償金額を上限に、実損分が支払われる。
入院一時金 海外旅行中のケガや病気が原因で一定期間以上入院した場合に一時金が支払われる補償。 契約した補償金額が定額で支払われる。
他人や物への賠償責任を補償
賠償責任 海外旅行中に偶然な事故により他人や物に損害を与え、被保険者が法律上の損害賠償責任を負った場合に保険金が支払われる補償。 契約した補償金額を上限に、実損分が支払われる。
ご自身の持ち物を補償
携行品損害 海外旅行中の盗難・破損・火災などの偶然な事故により、被保険者の携行品(カメラ、衣類、旅券など)に損害が生じた場合に保険金が支払われる補償。 契約した保険金額を上限に、損害が生じた携行品の修理費または時価額のいずれか低い方が支払われる。
その他の補償
航空機寄託手荷物 航空会社に預けた手荷物の到着が所定の時間以上遅れた場合に、やむ得ず必要となった身の回りの品の購入費を補償。 契約した保険金額を上限に、実損分が支払われる。
航空機遅延費用 乗る予定の飛行機が離陸時、着陸時、乗り継ぎ時に遅延して臨時の宿泊費や食事代、移動のタクシー代などを出費した場合の費用を補償。 契約した保険金額を上限に、実損分が支払われる。
旅行変更費用 被保険者が、各保険会社が定める事由により出国を中止した場合、または海外旅行を途中で取りやめて帰国した場合に、保険金が支払われる補償。 
尚、旅行変更費用特約がない商品の場合、AWPチケットガード少額短期保険の「旅行キャンセル保険」も選択可能 
契約した保険金額を上限に、実損分が支払われる。 
また、取り扱いは保険会社によって異なる。
緊急歯科治療 海外旅行中、急激な歯の痛みや苦痛を一時的に除去・緩和するための応急治療を受けた場合に保険金が支払われる補償。 契約した保険金額を上限に、実損分が支払われる。 
また、取り扱いは保険会社によって異なる。
弁護士費用 海外旅行中の偶然な事故により被害を受けた被保険者が弁護士に法律相談を行なった場合や、損害賠償請求を弁護士に委託した際の弁護士報酬を補償。 契約した保険金額を上限に、実損分が支払われる。 
また、取り扱いは保険会社によって異なる。
テロ対策費用 海外旅行の最終目的地への到着が保険期間の末日の午後12時までに予定されているにもかかわらず、所定のテロ行為によって遅延した場合に保険金が支払われる補償。 契約した保険金額を上限に、実損分が支払われる。 
または、契約した補償金額が定額で支払われる。 
取り扱いは保険会社によって異なる。
偶然事故対応費用 海外旅行中の予期せぬ偶然な事故により、被保険者が旅行期間中に負担を余儀なくされた費用を補償。 契約した保険金額を上限に、実損分が支払われる。 
また、取り扱いは保険会社によって異なる。
ペット預入延長費用 海外旅行の最終目的地への到着が保険期間の末日の午後12時までに予定されているにもかかわらず、各保険会社が定める理由により遅延した場合に保険金が支払われる補償。 契約した保険金額を上限に、実損分が支払われる。 
または、契約した補償金額が定額で支払われる。 
取り扱いは保険会社によって異なる。

さて、これだけたくさんあると、

どこを見ていいかわからなくなりそうですが、

ひとまず一番見ておきたいのは、やはり「治療費」ですね。

死亡補償なんてそんなに大きくても仕方ないでしょう。

お金で命は買えないわけですから。

次いで「携帯品損害」ですね。

どういった経緯で壊れたかにも寄りますが、

海外で高価なものを失ったときのダメージは大きいです。

最も身近で、あると安心な補償がこの2つだと思います。

もし保険に入っていなければ、

海外で誰のサポートも受けられずに一人で病院へ行く羽目になります。

もちろん現地の言葉で説明されるので、わけがわからなくなります。

しかも、海外の治療費はバカ高いことも多いです。

現地人は別で保険に入っているからいいものの、外人には手厳しいのです。

歯医者に行くだけで、自費だと数十万とられてしまうケースもあるそうですよ。

私は腹痛でどうしようもないとき、

ウイルスにやられたのかと思って現地の病院に行きました。

当然ながら契約していた保険のオペレータに従うだけなので、非常に楽でしたよ。

もちろん日本語で全てサポートしてくれますしね。

入っておいてよかったと思いました。

クレジットカードにも自動付帯の保険は付いているが・・・

クレジットカードにも自動付帯の保険は付いてきます。

世界一周でのお金の持ち運び方と管理方法

ですが、あれはあくまでおまけ程度に考えた方がいいかと思います。

確かにエポスカードなど、補償内容のしっかりしたものもあります。

それでも、補償期間は90日までですし、世界一周するには心許ないですね。

補償はたくさんあった方が良いので、

クレジットカードの保険も付く分には助かるんですが、

あくまでサブ的な使い方しかできないと思います。

ただ、本当に短期で海外へ行く場合などは使えそうですね。

世界一周におすすめの保険は2つだけ

保険会社はいろいろとありますが、世界一周ともなると、

期間が長いだけにどこも異常なほど料金が高いです。

30万や50万するとこもザラにあるんですが、そこまで保険にかけられないと思います。

そこで、世界一周するバックパッカーへおすすめなのが以下の2つです。

金子秀人損害生命保険事務所(損保ジャパン)

http://www.kaneko-sompo.jp/

世界一周するバックパッカー向けの保険が用意されている、唯一の保険会社です。

上に掲載した通り、補償内容だけでも結構な量があります。

どれをどう選んだらいいかわからない場合は、パッケージ化された世界一周用の保険を選んでおくと楽でいいですよ。

実際、バックパッカーのほとんどは、ここの保険を選んでいるみたいです。

AIU保険

http://www.aiu.co.jp/travel/price/

こちらもバックパッカー御用達の会社です。

1年契約してもだいたい20万円台に収まりますので、他社と比べると安いのではないでしょうか。

また、歯科治療費も補償に含まれるのが嬉しいですね。

ここで保険契約をする場合、「観光」を目的とした保険になると思うのですが、6ヶ月までしか契約することが出来ません。

ですので、6ヶ月契約してその後更新・延長するという形を取る必要があります。

もしくは、6ヶ月からはみ出した分の期間は、クレジットカードでまかなうというやや強引な方法もありますね。

実際の保険の使い方

実際、病気や事故にあってしまった場合、どうやって対処すればいいのか?

やや面倒ですが、仕方がありません。

①まず、保険会社に連絡する

とにもかくにも、まずは保険会社に連絡しましょう。

補償に入っているかいないか判断するのは、向こうの仕事です。

あなたは、困ったと思った瞬間、電話をかければいいのです。

②必要な書類を整える

補償を受けて受診するには、必要書類を揃えなければいけません。

パスポートや海外旅行保険証、泊まっている宿の名前と住所、部屋番号までメモしておきます。

③診察を受ける

オペレータの指示に従って、病院を訪ね、受診します。

ここでもらったレシートなどが必要になるので、貰ったものは全てとっておくようにしましょう。

④受診後の手続きをする

保険会社からメールが届きます。

必要書類が全て整っていることを確認し、郵送にて書類を日本へ送ります。

郵送が完了したら、会社がそれを確認し、無事保険がおりるというわけです。

世界一周の準備を整える

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